月別アーカイブ: 2019年2月

為末大さんの記事、「考え初めの谷」

元ハードル選手の為末大さんが、「考え初めの谷」、という面白い記事を書いていました。

あれやこれやと考えすぎて、わけがわからなくなったときは、
– シンプルに考える
– 理論を完全にインストールする
– 適当にやる
のがいいそうです。

考えすぎてどつぼにはまってしまうなら、最初から考えない方がよさそうですが、考え抜いた末にそこから脱すると、自分の型ができあがったり、言語化できるようになったりするので、やっぱり何も考えないよりは、やっぱり考えた方がよい、とのことです。

私は、色々なことを上手に説明するのが苦手で、いい言葉がみつからないとすぐ、「こんな感じ!」と、ジャスチャーやオノマトペにたよってしまいます。言語化できないということは、言いたいことが自分でもちゃんと分かってないということかな?
2才の甥っ子ちゃんも、私と同じくオノマトペが好きみたいです。
歌舞伎の和泉元彌のモノマネで、「そろりそろり」と言いながら歩いているらしい。

cf.
TAMESUE : 私のパフォーマンス理論 vol.7 -考え始めの谷について-

古今亭志ん生の落語

友達が、古今亭志ん生(ここんていしんしょう)の落語にすごくハマっているので、そんなに面白いのかな、と思って私も聞いてみました。
最初は、もごもご、むにゃむにゃ言ってて、なんだか聞きづらいなぁ、と思うんですが、聞いてるうちに、どんどん引き込まれます。勢いがあって、間の取り方が上手で。お客さんもすごく楽しそうに笑ってます。
最近は、疲れて本を読んだり動画を見る気分じゃないときも、志ん生聞いて一人で笑ってます。
こちらは、古典落語の演目の「あくび指南」。何をやっても不器用な熊五郎が、友人の八五郎と一緒にあくびを習いに行くというお話。10分弱の短い話で、面白かったです。

古今亭志ん生「あくび指南」
古今亭志ん生「まんじゅうこわい」:このお話は、小さい時から好きでした。志ん生が話すとこんな風になるんだな~。

Winter Trail


Winter Trail というトレイルの大会に参加しました。
あいにくの天気で、コースが短縮されて、もともと短い距離(26km)がさらに短く(17km ?!)なってしまいました。残念!
でも、雪の上を走るのは、面白く、いい経験でした。

前の人が踏み固めてくれたので、基本的には道ができていましたが、場所によっては、腰ぐらいまで埋まるところもあり、びっくり!
それにしても、私は下りが遅く、下りで沢山の人に抜かれてしまいました。
雪の斜面をすごい勢いで駆け下りるランナーたちは、本当に野生の動物みたい!でした。
走り終わったあと、会場のそばをうろうろしていたら、トレイルランナーでRaidLight の創始者であるBenoit Laval さんが、犬と一緒に楽し気にラケット(スノーシュー)していました。

会場のSt.Pierre de chartreuse までは、4人で相乗りして行きました。
行きも帰りも一緒だったので、結構仲良くなれました。
下りで、いっぱい抜かれたよ~と言ったら、朝とか夜とか、暗い時にライトをつけて下りを走る練習をするといいよ、と教えてくれました。
自分の視線だけに集中できて、先を予測しながら走れるのでいいそうです。
今度意識してやってみたいと思います。

” One Breath Around The World ” Guillaume Néry

フランスのニース出身のフリーダイバー、ギヨーム・ネリーさんの新しいビデオを見ました。
水の中を自由に歩いたり、走ったり、泳いだりしていて、綺麗なブルーと水中の静かな世界、音楽と映像が相まって、彼の世界に引き込まれました!
特にマッコウクジラの場面は、圧巻でした。彼の言うように、マッコウクジラはまるで巨大な岩のよう。
彼のことは、何年か前に「Free Fall 」というビデオを見た時に初めて知って、それ以来気になっていました。
今回のビデオも素晴らしく、ますます好きになりました!
以下で、彼のビデオやインタビューが見られます!

ジョアン・ミロ

Laëtitiaさんの、アートのアトリエに参加してきました。
今回のテーマは、ジョアン・ミロで、彼の作品を見たり彼についてお話を聞いてから、みんなでモビールをつくりました。
ジョアン・ミロは、1893生まれのカタルーニャ出身のスペインのアーティスト(画家、彫刻家、陶芸家)です。
彼の作品は、色づかいがとても綺麗で、自然や人、生き物などをデフォルメした形や線は面白く、見ると元気がでます。
若いころは、うつ病などを患っていたそうですが、結構長生き(90歳)で、晩年は笑顔が多くとっても楽しそうです!
作ったモビールを部屋の天井につるしてみたら、ゆらゆら揺れてます。
和みます。
彼の生まれたバルセロナには、ミロ美術館もあるそうです。いつか行ってみたいな~。

 

予告編:ジョアン・ミロ展