「フランス」カテゴリーアーカイブ

Le Queyras (クイラ自然公園)で山歩き

7月11日~17日で、Le Queyras (クイラ自然公園)に行ってきました。Grenoble(グルノーブル)から電車とバスでそこからNavette(路線バス)でSaint-Véran (サン・ヴェラン)へ。そこからGR58のルートをメインに、イタリア寄りのMont Viso(モンテ・ヴィーソ)の方にも足をのばして歩いてみました。使用したガイドブックと地図はこれ。

天気予報によると、お天気がいまいちな一週間になりそうだったので、防寒具などを少し多めにザックに入れて持って、だいだいこんな感じで歩きました。

    • J1 7月11日(Saint-Véran→Chapelle de clausis / 5.78km 330m D+)
    • J2 7月12日(Chapelle de clausis→Refuge de Blanche→Pic Caramantan→Passo della Losetta/ 22.10km 1531m D+)
    • J3 7月13日(Passo della Losetta →Col de Valante→Refuge de Viso→Refuge Jervis/ 16.35km 500m D+)
    • J4 7月14日(Refuge Jervis →La Monta→Crête de Peyra Plata→le Roux→la Monette/ 20.96km 1410m D+)
    • J5 7月15日(la Monette →Col de Thures→Col de RasisLes→ Font de Cervière→Lac des Cordes/ 21.03km 1742m D+)
    • J6 7月16日(Lac des Cordes→Col de Péas→Soulier→Brunissard→Col de Furfande
      →Refuge de Furande/ 26.51km 1963m D+)
    • J7 7月17日(Refuge de Furfande→Col de Bramousse→Col de Fromage→Col des Estronques→Saint-Véran/ 22.47km 2082m D+)

    詳細は、おいおい報告します。
    (7月31日に日本に帰国して、今実家で2週間の自宅隔離中です……8月14日には隔離終了します。)

鳥の観察

2021/02/20 Mésange à longue queue  (L’Isère)
2021/02/20 Serin cini (Tronche)
2021/03/21 Etourneau sansonnet (Parc Paul Mistral)
2021/03/21    Fauvette tête noir  (L’Isère)
2021/03/21 Merle noir  (Parc Paul Mistral)
2021/03/24 Mésange charbonnier  (Parc Paul Mistral)
2021/03/27 Pie bavarde  (Parc Paul Mistral のそば)
2021/03/27 Rouge gorge  (Parc Paul Mistral)
2021/03/27 Sitelle torchepot (Parc Paul Mistral)
2021/03/27 Verdier d Europe  (Chavant)

山歩き(Vercors sud)

今週末は、Vercors(ヴェルコール)山脈を歩いてきました。Vercors山脈のLa Moucherottte(ムシュロット)は、グルノーブルからもよく見えてアクセスも良いのでよく行きますが、南の方にはあまり行ったことがなかったので、今回は南の方まで足をのばしてみました。

1日目:バスでVillard de Lens(ヴィラードゥラン)という村まで行って、そこからLa Grand Moucherolle(グランムシュロル) やLa Pette Moucherolle(プチムシュロル)にのぼったり。

2日目:Pas de Balme経由でVercorsの東側をずっと歩いてLe Grand Veymont(グランンベイモン)にのぼりました。

3日目:Mont Aiguille(モンテギーユ)のまわりをのんびり歩きました。

カメラのマニュアル操作も大分慣れてきて、月や星空(少しだけ天の川も)なども撮れるようになってきました。少しだけ写真載せます。

詳しい報告やその他の写真はまた後ほど!

L’échappée Belle

今週末は、L’échappée Belle。レースに参加しようかどうしようか、直前まで迷ったんですが、身体も心もレースを楽しむ準備ができていなくて、レースが近づいてもワクワクという気持ちになれず不安が増すばかりだったので今回は棄権することにしました。

今までも2回参加していて大好きなレースだし、せっかくの貴重なレースのチャンスを無駄にするなんてもったいないという気持ちもあるし、コロナウイルス対策のために色々工夫して県庁に許可をとったりと一生懸命な主催者・レース関係者は素晴らしいと思うし、参加する選手のことを否定する気もないんですが、個人的にはやっぱり今回はレースに出る気持ちになれませんでした。

去年のアンドラのトレイルで出会ったステファニーさんの記事を読んで、あぁ、私も彼女の考えに近いなぁ、と思いました。(Stephanie Caseさんです。去年のアンドラ(ronda dels cims)では2位、2016年のTor des Gèantsでも2位になったりと、とってもパワフルな女性で私は彼女のファン!)
早く状況が落ち着くことを願いつつ、しばらくはレースぬきで自分のペースで楽しむ時間を大切にしたいと思います!

 

La Grave 周辺の山歩き (3日目)

Lac du Goléon – le cruq – Le Signal de la Grave – Ventelon – la Grave
距離:15km   累積標高:700m  ぐらい 行動時間:4時間
※時計がなくて計測できてないので、距離や累積はだいたいの目安。

8月2日(日)。明け方、外を見ると湖に山が映ってとても綺麗。湖越しに右上の方に見えるのはRefuge de Goléon。昨日行けなかったAiguille de Goléonが、朝日で赤く輝いてとても綺麗。あー、今度は上まで行きたいなぁ。

朝日を見るために、テントを出て少しのほうへ。しばらくすると、朝日が出てきた。やっぱり山の朝日はいいなぁ!

ゆっくり朝日を見たあと荷造りをして8時半ごろに行動開始。雲がやたら綺麗!まず、Refuge de Goléonの方へ引き返して、そこからLe Cruq des aiguilles、Le Signal de la Grave経由でLa Graveまで下る。Refuge de Goléonに人がいたので、念のため方向を確認してから出発。鳥がたくさんいる!Niverolle alpine(White-winged Snowfinch:ユキスズメ)かな?

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La Grave 周辺の山歩き (2日目)

La Grave – Val froide – Lac du Goléon
Glacier Lombard – Lac du Goléon

距離:16km    累積標高:1400m  ぐらい 行動時間:9時間
※時計がなくて計測できてないので、距離や累積はだいたいの目安。

今日はRefuge de Goléonの方面へ行くことに。Refuge de Goléon  のそばには、Lac de Goléonという湖もあって綺麗そう!朝8時ごろゆっくりめのスタートで、まずはLa Graveから、Ventolon、Les Hières、Valfroideという村を経由してEntraiguesへ。ここには駐車場があって、ここからスタートする人も多いみたい。

Refuge de Goléonまでは、人気のルートのようで、結構人に会った。渓流を右手にみながら、ずっと谷間をずっと進んでいく。11時を少しすぎたころ、Refuge de Goléonに到着。テラスには人がたくさんいてびっくり!この人たちは、どこから湧き出してきたんだ?!

あまりガヤガヤしているのも嫌なので、Lac de Goléonの方へ少しおりてみて湖をながめながらのんびり。

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La Grave 周辺の山歩き (1日目)

La grave – Lac du Puy vachier – Col de ruillans – brèche pacave – les vallons de la meije – crête de la moraine – la grave

距離:17km   累積標高:1800 m  行動時間:11 時間
※時計がなくて計測できてないので、距離や累積はだいたいの目安。

どこに行こうかさんざん悩んだあげく、初日は、La Graveの町の目の前にそびえたつLa Meijeの方面、Chemin d’avantに紹介されていたno17のルート(La Brèche ou col de pacave)を歩いてみることに。朝、キャンプ場を歩いていると、町の方からパンを持って帰ってくる人がたくさん。もうパン屋さん開いてるんだなー、私も買いに行こっ、というわけでパン屋さんに行って好物のSaint-Genix(赤いプラリネがのったブリオッシュ)を購入。プラリネがパンからはみ出すほどたっぷり入っていて満足!

ゆっくり食べて荷造りして、8時ごろ「さ、出発!」という時になって、ポールがないことに気づく。どうやら昨日ポールをどこかに置き忘れて失くしてしまったよう。。。気が抜けすぎたなぁ。。。(泣)悔やまれるけど過ぎてしまったことは仕方ないので、あまり考えないようにして手ぶらで歩きだす。(帰ってきたらポールが勝手に戻ってきてるかも、と淡い期待をいだきつつ。)黄色いGentiane jaune (great yellow gentian) がたくさん咲いている。

森の中には、no17のルート(La Brèche ou col de pacave)の赤い丸に人のイラストの入った表示が分かりやすく表示されていて、おぉ!親切!と感動。でも、それは最初だけですぐに表示がなくなった。。。マツの一種で、少し薄い緑色のMelèzeの森がとても綺麗。Melèzeは私の好きな木のベスト3に入るなぁ。

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GR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩き (7日目)

Lac lerié – Le chazelet – La grave
距離:10,49 km 累積標高:120 m 2時間35分

7月30日(木)。昨日たくさん歩いたので、残りはあと少しだけでのぼりもない。時間もたっぷりあるので、朝日を見るために、少し小高い丘の方まで散歩してみた。6時20分ぐらいには日が昇るかなぁ、と6時間すぎぐらいからまだかなまだかな、と待っていたけどなかなか出ない!ちょっと離れたところから同じように朝日を待っているカップルもいて、声は聞こえないけど、私と同じように朝日を待ちわびてる様子が伝わってきて面白かった。結局日が出たのは6時40分ぐらい。東側にも山があるので、日の出時間が遅くなるみたい。空が少しずる明るくなるにつれて、鳥たちも活発鳴いたり飛んだりしはじめて、徐々に1日が始まる気配が面白い。朝日って本当にエネルギーがあって、浴びると元気になる。全身に光を感じたくて、思わず両手を広げて目をつぶる。ああ、ありがとうー!!!日が出ると、それまで肌寒かったのが、一気に暖かくなるものいい!朝日を見終わってからもぶらぶらしていたら、Lac Noirが見えたので、そちらの方にも足をのばしてみた。


時間がたっぷりあるので、花や鳥の写真を撮ったりして楽しんだ。白くて小さなEdelweiss、薄紫にオレンジでマーガレットみたいなAster des Alpes (alpine aster)、赤くて珊瑚みたいなJoubarbe des montagnes、紫で鈴みたいなCampanule fluetteなどなど。そして、昨日買ったバゲットやソシソンを食べた。やっぱ山の定番はバゲット&ソシソンだな!幸せな時間~。日が出るまでは、肌寒い感じだったけど、日が出たらぽかぽか暖かくなったので、座って絵を描いてみた。のんびりと贅沢な時間~。

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GR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩き (6日目)

Le veneron – Le bourg d’oisans – La garde – Clavans le haut – Besse – Col du souchet – Lac lerié
距離:35,10 km 累積標高:2 610 m 行動時間:13時間29分

7月29日(水)。昨日は暑くて大変だったので、今日はちゃんとたっぷり水を用意しておこう!と綺麗な水のあるところで、しっかりと水を入れておいた。少し歩くと、パラパラと人の家が見えてきた。下を見ると、車道っぽいところをカタツムリがのろのろと移動している。昨日の雨で外へくりだしてきたのかな。でも車道をこんなのろのろ歩いてたら、絶対ひかれるよな~。そう思いつついったんは素通り。でも、やっぱり気になったので引き返した。触るのはちょっと嫌だったけど甲羅をひょいっと持って、車道の横の草むらの方にカタツムリを投げた。もう車道に出てくるんじゃないぞ~。
木の名前を説明をする看板もたっていたので、お勉強しながら歩く。傘みたい形のマツは、Pin sylvestre(Scots pine:ヨーロッパアカマツ)。薄緑でクリスマスツリーのような形の木は、Mélèze(メレーズ)。

Le Bourg d’Oisansに到着。ここはにぎわっていて、お店やホテルもたくさんあったけど、朝早かったので開いてなかった。それにしても、Le Bourg d’Oisansを過ぎてからは、林道、車道が多くてうんざり。。。地図を見れば予想はできるんだけど。車道のと並行して歩いたり、たまに車道を横切ってのぼる山道に入ってのぼるような感じが続いた。このあたりは、自転車乗りたちにも有名な場所らしく、サイクリストもたくさんいた。スキー場のあるAlpes d’Huezを越えて、Col de Sarenneまでは、とっても長く感じた!

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GR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩き (5日目)

Col de cote belle – Col de ma muzelle – Lac de la muzelle – Col du vallon tête – Lac lauvitel – Le veneron
距離:22,52 km 累積標高:1585 m 行動時間:12時間

朝起きたら、空がめちゃくちゃ綺麗!あまりの綺麗さに、朝からテンションがあがって写真をバシバシと!気分よくcol de cote belleをあとにして山を下っていると、バサバサッと音がして、赤い頭の黒い鳥が足元からとびたっていった。Tétras lyre (Black Grouse:クロライチョウ)です!こんなに間近で見たのは初めてだったので大興奮!おおおぉ!綺麗な空も見たし、鳥も見たし、もう今日はこれで満足だわーと思いながら、下る。

平たくてするどくとがった岩の形が面白い。氷の結晶みたい。なんでこんな形になるんだろう。

岩を堪能しながら下ったあとは、またのぼり。Col de Muzelle を目指す。Rocher de la Muzelleのあたりなので、岩っぽい感じののぼり。岩に咲く小さな花が綺麗!薄紫の花びらにオレンジの花は、Linaire des Alpes(Linaria alpina)、薄紫の5枚の花びらのCampanula(キキョウ)は、Campanula cenisia。

ゆっくりとのぼっていると、上の方から、ドドドドドーッっとすごい勢いでおじさん2人が駆けおりてきた。まるでスキーをするみたいに激下り!かっこいいー!としばらく目で追っていたら、おじさんたちも気づいてこっちを見た。「1人?いいねえ。山で1人はいいことだよ!」と言ってくれた。長いのぼりに疲れていたけど、目の保養と嬉しい言葉で元気をちょっと取り戻したので、またマイペースでのぼる。Col de Muzelleに着くと、とってもいい景色!下の方には、Lac de la muzelleや雪渓も見える。ああ、今度はあそこまで行くのかぁ。楽しい雪渓を越えてLac de la muzelleのそばまで来ると、馬がいるのが見えた。Lac de la muzelleはこじんまりしていて静かでいい感じ。昨日のCol de Vauzeも好きだったけど、このエリアも好きだなぁ!

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GR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩き (4日目)

Refuge des souffles – Col de vaurze – Desert de valjofrey – Col de cote belle
距離:17,24 km    累積標高:2 089 m  行動時間:10時間21分

7月27日(月)。今日も早起きして6時すぎから歩き出す。ほどよく涼しく、空もだんだんと明るくなってきれ気持ちよく、気分が高ぶってずんずん進む。しばらく進むと湖が見えたきた。あれ?湖なんてあったっけ? 疑問に思いつつも、のぼり続けて最初のColについたところの看板を見ると「Col de colombes」と書いてある。あれ?あれれ?これって私の目指してたColじゃないのでは? 不安になって地図で確かめたら、案の定間違えていた。。。うひゃー、違うColにのぼってしまった。豪快に間違えてるよ!山小屋から見て西にあるCol de Vaurzeを目指すはずだったのに、今私がいるのは、山小屋の東側にあるCol de colombesという峠。。。信じたくなかったので地図を何度も見たけど、やっぱり間違えていた。Col de Vaurzeに行くには、いったん来た道を戻らないといけない。ショック。。。でもまぁ、のぼる途中にChamoisにも会えたし、鳥(Pipit spioncelle:Water Pipit)も見られたし、きれいな湖も見えたから、落ち込むこともないか!と切り替えて急ぎ足で来た道を戻った。のぼりより下りは楽で思ったより時間がかからなくてよかった。

それから気をとりなおして、Col de Vaurzeを目指す。先ほどの道と負けず劣らずの綺麗な風景。途中、元気なおじさんがモリモリ後ろから歩いてきたので、「どうぞ」と言って先に行ってもらった。Col de Vaurzeに着くと、さっきのおじさんが、のんびり昼ごはんを食べていた。ここまでに来る間に見た雪の上の羊たちがとてもかわいかったから、おじさんも見たかな?と気になって「雪の上の羊、見ましたか?」と聞いてみると「もちろん、もちろん!ウケるよね!」と笑っていた。彼のザックにはチョコレートパンとかクッキーとかフルーツケーキとかもりだくさん!「食べ物いっぱいですね。」と声をかけると笑っていた。「どこまで行くの?」と聞かれたので、「Col de cote belleまで。でも、できればその先にも行けたらいいかな。」 と言うと、「ぼくは、今日はその先のValsenestreって村のシャレ―に泊まるよ」と教えてくれた。Col de VaurzeからLe Desertまで、1300メートルぐらい下って、そこからCol de cote belleまで、また1000メートルぐらいののぼりだから、それだけでも大変だよ、とのこと。

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GR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩き (3日目)

Pre de la chaumette – Col de la valette – Col de gouiran – Col de vallonpierre – Refuge du clot – La chapelle en valgaudmar – Refuge des souffles

距離:30,11 km 累積標高:1 869 m 行動時間:13時間10分

7月26日(日)。今日も早起きして6時すぎから歩き出す。ふと見たら綺麗な薄紫色のCrocus de printemps(spring crocus)がたくさん咲いていた。

まずは、最初の峠Col de la valetteをめざしてのぼる。しばらくすると後ろから、黄色い大きなザックの少年がモリモリと元気に歩いて追ってくるのが見えた。で、みるみるうちに間が縮まって、サクッと抜かされた。「元気だねー。すごいねぇ。」と言うと嬉しそうに笑いながら、「のぼりはいいんだ、大変なのは下りだよ。」なんてことを言っていた。Col de la valetteに着くと、さっきのこの彼の黄色いザックが、岩の上に置き去りになっていた。??? どうしたのかな?と思うと、峠よりちょっと上にある稜線の上の方までテクテクと歩いている彼の姿が見えた。重いザックを置いて身軽になって上まで歩いてるのかぁ、すごいなぁ~と思いつつ、私は寄り道せずそのまま下って次の峠を目指した。

次の山小屋Refuge de Vallopièrreまで、Col de gouiran、Col de vallonpierreという2つの峠のあるあたりはLe Siracといわれるところでとっても綺麗だった!また来たいなぁ!
岩に咲く白くて小さいのはCresson de chamois(Chamois grass)。

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GR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩き (2日目)

Monétier les bains – Col des grangettes – Eychauda – Vallouise – Col de l’aup-martin – Pas de la cavale – Refuge de la pre de la chaumette

距離:36,42 km 累積標高:2 004 m 行動時間:14時間11分

7月25日(土)。はりきってちょっと早起きして6時すぎから歩き出す。山や朝日に赤く染まって綺麗!鈴みたいな青い花(Scottish bluebell:Campanule à feuilles rondes) やたんぽぽみたいな黄色い花(Mountain arnica:Arnica des montagnes)や、豆っぽい黄色い花(European yellow-rattle :Crête de coq)が咲いている。Col d’Enchaudaのあたりはスキー場になっているようで、峠までののぼりは舗装路のような感じであまり面白くない。牛がたくさん(かわいい子牛も!)いたので、牛観察をしながらのんびりと歩く。今日もおなかと尾が白くて背中が黒い鳥(Northern Wheatear:Traquet motteux)をよく目にする。かわいいなぁ。そして、マーモットも!少し下るとChambranに着いた。ここには駐車場があって、ここからのぼる人も多いみたい。


そこからさらにVallouiseという村に下る。人がたくさんいて、シャレ―の屋根にはつばめの巣があったり。のどかだな~。

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GR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩き (1日目)

La grave – Col d’arsine – Monétier les bains
距離:23,92 km   累積標高:1 196 m  行動時間:7時間10分

7月24日(金)。グルノーブルからLER35というバスにゆられること2時間弱、13時すぎにラ・グラーヴ(La Grave)という小さな村の観光案内所前のバス停に到着。車内ではマスク着用が義務で、ちょっと息苦しかった。。。GR54は有名なルートらしく赤と白のラインのコースが表示が分かりやすく、すぐに歩き始めることができた。最初はロマンシュ川沿いをゆるやかにのぼる。涼しくて気持ちいい!ピンクの花(Fire weed:Laurier de Saint-Antoine)も綺麗。


Villar-d’Arêneをすぎたあたりから、だんだん森から山らしくなってきて、マーモットにも遭遇。綿みたいな花(tussock cottongrass:Linaigrette engainée)や、ちょっと珊瑚礁っぽい赤い花(cobweb house-leek:joubarbe à toile d’araignée)も綺麗。犬と一緒にハイキングしている親子もいた。

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GR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩き

フランスはハイキング道がとてもよく整備されていて、子どもも若者も大人もお年寄りもみんなよく山を歩きます。中でも、FFRandonnéeによって管理されているGR(Sentier de grande randonnée)は有名で、数日でまわれるものから数週間かかるものまで色んなコースが何百種類もあります。コルシカ島のGR20、モンブランを周回するTMB(Tour du mont blanc)やレユニオン島のR2(La Traversée de l’île de La Réunion)などもGRの1つです。

で、今回私は夏休みを利用して、エクラン山脈やオワザンをまわるGR54(Tour de l’Oisans et des Écrins)の山歩きにソロで挑戦してみることにしました。全長176キロ、累積標高12,800で、14の峠を越えていくというコースです。2015年の秋には、友人と3人でGR20を歩きましたが、1人でテント泊で長い山歩きをするのは初めてだったので、ドキドキでした!

Youtube で「GR54」を検索するとたくさんのビデオが出てきますが、今回はソロで10日間かけてこのルートをまわったReilcebさんという人ビデオ『Randonnée Tour de l’Oisans et des Écrins (GR54)』の日程を参考に、ラ・グラーヴ(La Grave)を出発して時計回りに7月24日(金)から歩くことにしました。

ラ・グラーヴ(La Grave)は、私の住むイゼール県のとなりにあるオート=アルプ県にある小さな村で、グルノーブルからは、LER35というバスで2時間弱です。

 

~つづく~

最近見た鳥

朝、公園をジョギング中に、芝生の上を見慣れない鳥が歩いているのを見つけました。
尾が白と黒の縞々で、頭はオレンジ色で王冠のような形。これは珍しい鳥に違いない!とあわててカメラを向けるも、すぐに飛んでいってしまった。アフリカから来るHuppe fasciée (ヤツガシラ)という渡り鳥で、とってもレアな鳥らしいです。友人は、今までで一度だけしか見たことがないそう!鮮やかな色と派手な形はいかにも暑いところの鳥っぽい!

川沿いを散歩中にゆーらゆーらと優雅に飛ぶ大きな鳥がいました。ゆったり悠々と飛んでいるのに見とれて上を見て歩いていたら、相当曲がって歩いていたようで、向いから歩いてきた人に笑われてしまった。。。Milan noir という鳥で、トビの一種だそう。Milan(トビ)、Faucon (ハヤブサ)、buse (ノスリ)は似ていて判別が難しいけど、Milan noir の特徴は、濃い茶色の体と、三角の尾。同じMilanでも、Milan royalは、 尾に深い切り込みがはいっています。

早朝の川沿いにMartinet noir がたくさんいて驚きました。超高速で飛んで、ピーピーと鋭い音の鳴き声!スーっと飛んだと思ったらクイッと方向をかえて、またスーッと超高速で飛んでいく。スピード感がたまりません!かっこいい!Martinet(アマツバメ)とHirondelle(ツバメ)は見分けるのが難しいけど、アマツバメの方が、尾の切れ込みが浅いです。

その他、最近見た鳥の写真です。

写真

cf.
– Geai des chênes
– Huppe fasciée
– Martinet noir
– Merle noir
– Milan noir
– Milan noir の見分け方
– Moineau domestique
– Penson des arbres
– Rougequeue noir
– Tourterelle turque

Rochers de chalves

パリ祭の日(14 juillet)は、Rochers de chalves まで行ってきました。

Grenoble – Fontanil Cornillon (自転車)
Fontanil Cornillon – Mont St.Martin – Rochers de Chalves – Col de Huitères – Charminelle – Abri Forestier de la Roize – Mont St.Martin – Fontanil Cornillon

いつもはだいたい朝8時ぐらいに開始することが多いですが、今回は夜明け前の月の写真を撮りたかったから3時半ごろに家を出て朝4時ぐらいからのぼりはじめました。夜が明け始めてから明るくなるまでの時間が意外と早くてあれよあれよと明るくなってしまって月の光がどんどん弱くなるし、三脚がなかったのでブレブレだし、山も空も月も岩も花も全部綺麗なので全部入れたいー!と思ってよくばったら何が撮りたいのかよく分からない写真になってしまいました。。。写真は奥が深いです。もっと精進したいと思います!少しだけですが、今回撮った月の写真はこんな感じです。

早めに開始したおかげで人には全然会いませんでしたが、動物はたくさん会えました。崖のところにいる2匹はmouflon(ムフロン)。静かにずーっとこっちを見てました。岩穴から顔を出しているのは、marmotte(マーモット)。カメラを向けたら、すぐにどこかへ行ってしまいました。その他、シャモアの群れにも会いました。

鳥もたくさんいました。特にPrairie de Varareyという開けた草原を通る時、鳥がたくさん飛んでました。Chocard(ショッカー)、Rougequeue noir (ルージュクーノワール)の他、小さくでおなかが白い鳥がたくさん。チューイ、チューイという鳴き声と白っぽいおなかから判断すると、たぶんPouiilot Fitis (プイヨ・フィティ)だと思う。

森の中では、小枝にとまって休んでいるRougegorge(ルージュゴルジュ) を至近距離で見ることができました。一瞬目が合った!顔から首にかけてのオレンジ色がとっても綺麗で、小さくて丸っこい形が本当にかわいい!!

朝早く始めたので、色々と楽しんで暑さがひどくなる前、お昼ごろには家に帰って来れました。
早起きは良い!

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Eric Alibert さんの『 Calligraphies alpines 』

Musée de l’ancien évêchéでやっているEric Alibert さんの『 Calligraphies alpines 』を見に行ってきました。

Eric Alibert さんはフランス生まれスイス在住のアーティストで、主に自然や動物をテーマに作品を作っています。彼は最近、私の住んでいる地域にある山(シャルトルーズ:Chartreuse、ヴェルコール:Vercorsなど)を歩きまわっていたようで、作品の中には私も歩いたことのある場所や見たことのある動物や鳥が沢山で嬉しくなりました!シャムショード(chamechaude)や、シャモア(chamois)、ブレロー(blaireau)、トログロディット・ミニョン(Troglodyte mignon)、ピ(pie)などなど!

動物や鳥を観察する時に使うスコープ(単眼鏡)も展示してありました。KOWAのです。大きいっ!そして値段を見てびっくり。た、高いっ。。。こういうの持ってたら、山歩きが楽しいだろうなぁ。

今回の展示は主に墨の作品でしたが、彼のサイトを見たら、墨の絵の他にも水彩や油彩、彫刻などの作品もありました。入場は無料で、展示は11月15日までのようです。その他、この展示に関連したいろいろなイベントもあるようなので、興味のある方はぜひ行ってみてくださいー。(マスク必須)

Dent de Crolles(ダン・ド・クロル)

日曜日に、Dent de Crolles(ダン・ド・クロル)にのぼってきました。

Grenoble – Sentiers du St. Eynard (自転車)
Sentiers du St. Eynardl – Manival – Col du Baure – Col du Coq – Col des Ayes – Dent de Crolles  (往復)

山道を歩いていると花についての看板がたっていました。それによるとフランスはorchidée(蘭)の種類が豊富で、色や形にもたくさんのバリエーションがあるそう。で、この山域でも30種類以上orchidée(蘭)が見られるんだそう。


歩いたり小走りしたりしながら気になる花の写真をパシャパシャ撮って、家に帰ってから調べてみました。


薄紫色の綺麗なorchidée(蘭)は、たぶんOrchis moucheronだと思う。Bleuet des montagnes は、濃い青がとても綺麗でした!Dent de Crolles 頂上近くには、ピンクと黄色のマーガレットみたいなかわいい花がたくさん咲いていました。Aster des Alpesという花らしい。


Rougequeue noir もいました。この鳥は町でもよく見ますが、山にいるのは町のより体がひきしまってかっこいい気がしました。気のせい??いろんな方向へどんどん飛んでいってしまうので、カメラで追いきれませんでしたが、岩にとまっているところを運よく撮れました。この鳥はしっぽが赤っぽいオレンジでそこが魅力なんですが、岩に隠れてしっぽは見えません。。。

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久しぶりのベルドンヌ

先週末は、久しぶりにベルドンヌに行ってきました。
今回は、こんな感じでした。

土曜(自転車 Grenoble ~ lac de Freydières)lac de Freydières ~ lac du Crozet
日曜 lac du Crozet ~ Col du loup ~ Refuge Jean collet ~ lac Blanc ~ Col de pre long~ lac de Freydières

普段は、lac du Crozet は通るだけであまり長居はしないんですが、今回はテントをはって星や月を見ながらのんびりしました。夏だからそんなに寒くないだろうと油断して、うすいジャケットしか持っていなかったのでかなり寒かった!

次の日は、いつものRefuge de la Pra の方面には行かずに、Refuge Jean colletの方へ直接行ってみました。Col du loup のあたりから、雪もかなり残っていて硬くてつるつると滑って怖かった。途中で一緒になったおじさんが「いいよ、先に行って。後ろから見てるから。」と言ってくれたのでちょっとほっとして、おじさんに見守られながら恐る恐るゆっくりと進んだ。少し滑るくらいならいいけど、転んで滑って止まらなくなって岩にぶち当たることを想像すると本当に怖い。次回は忘れずに軽アイゼンを持ってこよう。雪渓はあるものの、この時期お花もたくさん咲いていました。どれも綺麗だけどRaiponce_orbiculaireは、小さくて繊細な感じで色も形も特に好きだな~。

帰り道、Col de pre longをすぎたあたりで車道をダラダラ歩いていたら、後ろからきた車に声をかけられた。誰かな?と思ったら、山で一緒になったカップルで、 lac de Freydièresまで行くつもりだと行ったら、じゃあ一緒に行こう、と乗せてくれた。ラッキー!車の中で、日本についての話になって、日本語の数字は123(いち、に、さん)て言うんだけど、「さん」は、フランス語の5(サンク)と発音が似てるんですよー。私の友達は、フランスに旅行に来たとき「5番目の駅でおりてね!」とフランス語で言われて、日本語の3と間違えて大変だったよー。という話をしたらウケてました。

cf.
今回見た花
– Anémone de printemps
– Chardon des champs
– Geranium des pres
– Lis martagon
– Raiponce orbiculaire
– Rhododendron ferrugineum
– Rose des alpes

鳥を通じて

通りを歩きながら建物の屋根にいる鳥の写真を撮っていたら、「鳥好きなの?」「ほら、窓のところにも、もう一羽いるよ。こっちは雄であっちは雌だよ。」と親切なおじさんが教えてくれた。こういう何気ない交流がとても嬉しい。ちなみにこの鳥は、高いところが好きなRougequeue noir(ルージュクーノワール)。チチチチチという鳴き声の他、紙をまるめる時にするカサカサカサという音に似た不思議な声で鳴いたりもします。

今年のL’échapée belle(レシャペベル)

先週末、トレイルのレース(L’échapée belle / レシャペベル)の開催の有無についての発表がありました。同時期に開催される大規模なトレイルレースのUTMBの中止も決まっていたし、残念だけど今年はきっとこのレースも中止なんだろうなと予想していたけれど、予想に反して8月末のレース開催を維持するとのことでした。(8月8日までに、国からの許可が下りなければ最終的には中止を余儀なくされるとのことですが。)

先の読めないこの状況の中、参加しようかやめようか、そもそも参加するとしても、体力が落ちたこの状態で、レースを最後まで走り切れるのか??参加することで、ウイルスを拡大させてしまったり、自分が感染したりする危険性はないのか。私の住む地域で開催されるレース、山好きの人たちに支えられているこのレースに参加することで何かの力になれるのか? たくさんの迷いがありますが、今のところ参加辞退はしていません。

友達と散歩

土曜は、ひさびさに友達と再会して、近くの山まで散歩に行きました。木の下にゴロンと寝転がっておしゃべりしていたら、話すつもりのなかったことまでペラペラペラペラ。zoomなどを使えばオンラインでも話せるけど、実際に会うのはやっぱりいいなぁ。自宅でパソコンやスマホの前でじっとしている時より、一緒に歩きながらとか、寝っ転がりながらだと、自然と楽しい話が多くなる。


こうしていると、もうコロナウイルスはどこか遠くへ行ってしまったように感じるし、町にも人や車が戻ってきて、お店もどんどん再開しているけど、3月17日以降ずっと大学は閉鎖されたままだし、9月に新学期に再開できるのかどうかもまだ不確定だし、私は相変わらずテレワークを続けている。それに世界の感染者は増えている。このギャップにとても違和感を感じて現実味がない。

最近見た鳥

写真はブレブレで小さいです。。。鳥の写真を撮るのは本当に難しい!双眼鏡を買おうか迷い中です。いいのを知っていたら、教えてください。

「50種類の鳥の鳴き声をマスターする」

鳥に興味を持ち始めて色々と探していたら、SUPER HECOという名の若者が、スポーツやアートなど毎回さまざまなテーマでいろんな挑戦をする面白い動画のチャンネルを見つけました。そこに、「50種類の鳥の鳴き声をマスターする」というテーマの動画があったので、おぉ、これはまさに今私がやりたいこと!とさっそく見始めました。SUPER HECOはちょっとチャラい感じ男の子だけど、鳥の鳴き声をまねたりしてかわいくて面白い。動画の最後には、ちゃんと鳥の声を聞き分けられるようになっていて感心。ほほー、私も精進せねば!この動画では、私がこれまでに自分で見つけた使っていたサイトはここでも紹介されていたので、あぁ、私のやり方、間違っていなかったんだ、と一安心。コツコツ続けよう。ちなみに、紹介されていたのは、以下の5つ。

役立つサイト:

で、鳥の声をマスターするには、まず、動画などで鳥の鳴き声を何度も聞いて耳を慣らしてから、実際に外にでて、聞き分けられるか確かめるとよいそう。さらに、鳥の鳴き声や、鳥のいた場所、簡単な覚え方などを自分なりにメモしておくといいんだそう。

動画の中で、SUPER HECO も言っていましたが、町の中や、公園にも結構鳥はいます。特に意識していなかった時は、鳴き声はひとかたまりの音にしか聞こえなかったけれど、注意深く聞いてみると、音が1つ1つ際立って聞こえてきて、さらに鳥の姿を自分の目で確かめられると、とっても嬉しい!頭の中だけに存在したものが、実際の景色の中で見つけられることの嬉しさ!こういう感覚は、彼によると、ポケモンGO のゲームみたいだそうです。

鳥の鳴き声の聞き分けは、ちょっと外国語の勉強と似てるかな?と思いました。外国語 /鳥の声 に耳を慣らす→現場でチェック(どんな場所でどんな風に使うのか経験)→徐々に身につく。あるいは、家での勉強などはすっ飛ばして、最初から生活の中で生きた言葉に耳を慣らして、後から家で調べたりして意味が分かる、というような。(現場で外国語 /鳥の声 を聞く(どんな場所でどんな風に使うのか経験)→家で意味などを確認→徐々に身につく。)

そんなわけで、最近はカメラを持って散歩をよくしています。走っていたところを歩いてみると、新たな発見があったりします。

Grimpereau(グランプロー)

公園で、grimpereau(グランプロー)が木に登っているところを発見。
テクテクと登る姿は、鳥というよりねずみか何かみたい。体が茶色いので、木の幹の色と同化して、ちょっと目を離すとすぐ見失ってしまいます。地味です。小さいし、ブレブレですがなんとか写真に撮りました。鳴き声は、Ti Ti Ti Tu Tu Ti Ti と高音でメタリックな感じ。

grimpereau(グランプロー)は、木を登れるけど、下ることはできません。登り専門です。そこがまたかわいい!もし人間だったら、登るだけで下れなかったら困るけど、grimpereau(グランプロー)は鳥だから下れなくても大丈夫。飛べるから!うらやましいー。

木登りする鳥は、他にも「Sittelle torchepot(シテル・トルシュポー)」がいます。両方できるのはヨーロッパで唯一、この鳥だけだそう!この鳥は、くちばしが長くて、背中は、青っぽうグレーでおなかは赤茶。鳴き声は、tuit tuit tuit tuit…と力強く、地味なgrimpereau(グランプロー)と比べて、存在感があります。

Julien Perrotさんの動画では、Sittelle torchepot(シテル・トルシュポー)は1:40あたり、 grimpereau (グランプロー)は2:30あたりに出てきます。

Parc Karl Marx – Moucherotte

Parc Karl Marx からMoucherotte に行ってきました。
外出制限は緩和されましたが、あんまりモリモリと走る気になれなくて、花の写真をとったり鳥の声を聞いたりで立ち止まってばかりでしたが、お天気もよくいい日でした!
最近は、Youtubeなどでよく鳥の鳴き声を聞いていて少しずつ慣れてきたぞ!と思ってましたが、いざ外で聞き分けようとすると難しい。。。
いろんな鳥が鳴いているので、音が混ざってわかりにくいし、鳥の姿が見えないし。でも、Pinson des arbres (パンソンデザルブル)だけは、聞き分けられました!ti ti ti ti ti ti ti-tu—と、特徴的な鳴き声です。
スマホでちょっと録音してみました。いろんな鳴き声がまざってますが、最後に鳴いているのが、Pinson des arbres です。

鳥たちは木の上の方の方にいるのか、声が聞こえても、なかなか居場所が分かりません。とくに小さい鳥は、動きが早い!でも、Pinson des arbresは、自分の目で見ることもできました。声がするので上を見上げたら、木の枝にとまってました。この鳥は、頭がグレーで、顔からおなかは、赤っぽい茶色なんですが、見上げたら、赤茶色のおなかがしっかり見えました。かわいかった!鳥たちの動きも早くて「あっ、みつけた!」と思ったらもうどこか違うところに飛んでいってしまうので、私にとっては写真に撮るのは至難の業です。。。Pinson des arbresも、写真には撮れませんでしたが、忘れないようにイラストを描いてみました。

ちなみに、Julien Perrotさんの、鳥の声レッスンの動画では、1:30あたりに出てきます。さすがにプロは上手!

今日も、登り口までは黄色い自転車です!

朝の散歩

朝、散歩をしていたら、雨が降ってきました。
木や花に雫が光って綺麗!

月

こちらは昨晩(6月5日の夜)、満月でした。
最近、天気が悪い日が続いていて空は雲ばかりで、昨晩も最初は全然見えなかったんですが、しばらく別のことしてから、ふと窓の外を見たら、きれいな月が出てました!!

しばらくしたら、また木の陰に隠れてしまいましたが。いいタイミングで見られてよかった!
日本は今夜が満月かな?

La Grande Sure

5月最後の日曜日(5月31日)に、La Grande Sureへ行ってきました。今回のルート:
[ Fontanil Cornillon~Mont Saint Martin~Chalet des Banettes~Col d’Hurtières ~Col de la Sure~La Grande Sure~Sentier de Charminelle~Abri Forestier de la Roize~la Cheminée ~Mont Saint Martin ]

時の流れが速くて、もう5月も終わりか!という感じです。天気もよくいい季節で、綺麗な景色の中にいられることが嬉しくて、写真撮りまくり。歩きながら景色がどんどん変わっていくこと、木や花が風に揺れてること、鳥や動物を近くに感じられること、そういうことができるのは、本当に幸せなことなんだな~としみじみ。山は空気が綺麗で、テントでのんびりしている人、ハイキングを楽しむ人、トレイルランナーなど、出会う人たちみんな笑顔で穏やかで、コロナウイルスがなかった時のよう。午後からは、結構人が増えてきて、コロナウイルスのことが心配になりましたが。。。

山には、カラスに似て真っ黒でくちばしだけ黄色い『CHOCARD:ショッカー』(日本語名はキバシガラス)が、たくさんいました。ショッカーは、一羽でトコトコ歩いているとかわいい感じですが、群れで飛んでいると、速さと黒さ、鳴き声に圧倒されます!
写真は撮り忘れましたが、ショッカーの様子がよく分かる映像見つけましたので、ぜひ見てみてください~。

– video1 LE CHANT DU CHOCARD A BEC JAUNE CHARTREUSE  (歩いてるショッカー。かわいい!)
– video2 chocards bec jaune chartreuse  (飛んでるショッカー。群れで飛ぶ様子は圧巻。)

ショッカーって名前を聞いたとき、思わず仮面ライダーのショッカーを思い出たけど、この鳥と何か関係があるのかな?

こちらはお花の写真!Bleuet-des-montagnesの花びらは、青くてとても綺麗。形も繊細で素敵~。

ちなみに、今回は登り口のFontanil Cornillonまでは自転車をキコキコこいで行きました。自転車を盗まれて、もう買う気がなくなってしまったので、とりあえず今はレンタルです!黄色くてなかなかかわいい子です。

最近のイラスト(鳥や果物など)