今朝は、走る前にじっくり体幹トレーニングをしてみました。
メニューの中には、きつくて見本通りにできないものも多くて、そこは自分の弱い部分なんだな、と感じました。全部通しでやったので、1時間くらいかかって、結構疲れました。
でも、これをやると、走るときに、体の使い方が敏感になっていいと思いました。
以前も、体幹トレーニングを少しやりましたが、毎回キッチリこなそうとして、結局面倒になって長続きしませんでした。今度は、気に入ったメニューを少しずつ取り入れたりして、あまり気負わず続けてみたいと思います。
ミシェル・オスロ監督
ミシェル・オスロ監督の新しいアニメ映画『 Dilili à Paris (パリのデリラ)』が10日に公開されました。
まだ見にいってないですが、見たら、また報告したいと思います。
私は、彼の作品が大好きです。「キリクと魔女」「アズールとアスマ―ル」「夜のとばりの物語~醒めない夢~」「プリンス&プリンセス」などの作品が有名です。綺麗なアニメーションで、おとぎ話のような独特な世界です。上の4つの作品は、映画館やDVDで見ましたが、Youtubeで見つけた「les trois inventeurs」という短編映画も、繊細で素敵でした。切り紙のアニメです。
折れてしまったポール
リヨンマラソンで
先週リヨンマラソンに出ました。
40キロぐらいの地点で、軽やかに走る男性ランナーにサラリと抜かされました!
足元をみると、なんとルナサンダルでした。
まわりにいたランナーも気づいたようで、「いい挑戦だね、すごいね」とか言っていました。
すごい人がいるものです。
続:レシャッペベル(L’échappée belle)のレポート
レシャッペベル(L’échappée belle)のレポート :大会情報
写真:l’échappée belle | U-Trail より
トレイルランニングの大会、レシャッペベル(L’échappée belle)のレポートを書きました。
まずは、大会情報ですが、アスリート情報、体験記なども、Greenfieldで、順次公開します。
cf.
Greenfield | トレイルランニング大会情報!海外レース参戦レポート2018:フランス・レシャペベル(L’échappée belle)
ラジオ – Radio Campus Grenoble 90.8 –
キャンパスのラジオ(Radio Campus Grenoble 90.8)で、番組をやらせてもらえることになりました。
日本の文化を、主にフランス語で紹介します。
日本の暦や俳句、映画、地方、料理、歌など、いろんな話題をとりあげます。
番組のタイトルは、omusubi。
月に2回、日曜日の夜21時からです。
第1回目は、9月16日の日曜日です。
興味のある方は、聞いてみてください。
皇太子さまが、グルノーブルを訪問
先日、皇太子さまが、私の住んでいる町、グルノーブルを訪問されました。
現地で働く日本人研究者や、日本語を学ぶ学生たちとも、交流されていました。
ニュースをみたら、よく知っている先生方や学生が映っていたので、びっくりしました。
Philippe Van Leeuw 監督の” Insyriated “
Philippe Van Leeuw 監督の” Insyriated ” という映画を見ました。
シリアの内戦を描いた映画です。
厳しい状況の中でも、楽しさをみつけて強く生きようとする姿に、心をうたれました。
内戦下のシリアでは、爆撃は日常茶飯事で、死の危険ととなり合わせで生きています。
爆撃がはじまると、みんなで家の奥の方にある台所に集まって、息をひそめて隠れるんですが、爆音が鳴りやまない中、女の子2人が寄り添って、ヘッドホンで音楽を聴きながら、鼻歌をうたっていました。
2人は、「爆撃中に音楽なんて、不謹慎な。やめなさい!」と家長の女性に怒られてしまいますが、1人の女性(ハリマ)が、2人の少女につられて、静かに体をゆすりながら、一緒に歌って、そのおかげで、少し場が和みました。
ハリマの夫が、爆撃にあってしまったとき、彼女と同居している少女が、今まで見せたことのない表情で、号泣します。
いつもは音楽を聴いて、楽しそうにふるまっていたけど、爆撃にあったハリマの夫をみて、今までの恐怖が爆発してしまった感じでした。それを見て、悲しみにくれていたハリマは、この子を守らないと、という、力強い表情にかわっていて、感動しました。
戦下でも、強く生きる人たちが素晴らしいと思う分、戦争の不条理さがいっそう際立ちました。
河瀨直美監督の『二つ目の窓』
Arteで、河瀨直美監督の『二つ目の窓』(2014年公開、仏題:Still the water)を見ました。
「あん」という映画の時も感じたけど、河瀨直美監督は、景色を撮るのが上手だなぁ、と思いました。
海、ガジュマルの木が、とても綺麗でした。
ガジュマルの木は、神々しくて、いつか奄美黄島で本物を見てみたいと思いました。
カフェのシーン、家族そろって、縁側でねそべってるシーンなど、こころあたたまるシーンもたくさんありました。
感動的なシーンに、奄美の伝統的な音楽や踊りがあいまって、思わず、涙腺がゆるみました。
16歳の少年、界人はを演じているのは、歌手のUAさんの息子、村上虹郎さんです。
UAは、高校・大学生のころ、好きでよく聞いていました。特に、「情熱」「雲がちぎれる時」が好きでした。
今聞いても、とてもいいです。
L’échappée belle
報告が遅れましたが、8月末に、エシャペベルというトレイルランニングのレースに参加しました。私の住んでいる、イゼール県のVizille から、サヴォワ県のAiguebelleまで、Belledonne山脈の144キロ、累積標高11100メートルを縦走するレースです。
レースの日は、霧が濃くかったので、安全のため、急遽コースが変更になってしまいました。
La Croix de BelledonneやCol de Moretanをとおらず、迂回することになり少し残念でしたが、大会の運営は素晴らしかったです。
特に夜は寒くて大変でしたが、ボランティアの人たちはあたたかく、たくさんの応援の中を走れ、無事、完走できてよかったです。寝ずに走って、40時間59分かかりました!
細かい報告は、またのちほど!
cf.
– L’échappée belle – ultra traversée de Bellledonne –
– 記録
ドキュメンタリー映画 『A voix haute – la force de la parole – 』 (2/2)
学生たちは、みんな輝いていましたが、中でも、エディ(Eddy Moniot )は、特に目が輝いていました。
彼をみてると、話すのが本当に好きなんだなぁ、と伝わってきます。
何を言うか考えるときに、一生懸命辞書で言葉を探したり、何度も暗唱したり、すごく努力をしているけど、むしろ楽しんでるようにみえます。
どうやったら、もっとおもしろく、うまくつたわるかを、考えて、楽しんでいます。
何かを好きって思う力、楽しむ力ってすごい!と思いました。
エディはお父さんにことをとても尊敬していますが、個人的に、お父さんが部屋の中でもかぶっている赤い帽子がとっても気になりました。(予告編50秒あたりに、彼の両親が映っています。)
エルハジ Elhadj Touréは、エディとは違ったタイプですが、彼の声はとても低くて落ち着いていて、説得力がありました。(エルハジは、予告編1分あたりにでてきます。)彼がインタビューで言ったこの言葉は、印象的でした。
「これまでのことを振り返ると、もし、ちょうどいい時に、適切な言葉を言えてたら、人生をかえることができていたのになぁ、と思う。」
原文 ” Quand je retrace mon parcours, je me dis que si j’avais eu les bons mots au bon moment, j’aurais pu changer certains événements de ma vie. ”
2016年に公開されたこの映画はとても成功をおさめて、この大会は、今では、パリのサンドニの他、パリのナンテール、リモージュ、グルノーブルでも開催されているそうです。
ドキュメンタリー映画 『A voix haute – la force de la parole – 』 (1/2)
学生の弁論大会のドキュメンタリー映画(A voix haute – la force de la parole – )を見ました。
すごくよかったです。
学生たちが、きらきら輝いて、エネルギーに満ち溢れていて、こちらまで元気になりました。
映画の監督(ステファン ド フレタ)は、エロカンシア:Eloquentiaというこの弁論大会の創設者でもあります。
パリ北部の郊外にあるサンドニは、治安が悪く評判のよくない地域です。彼は、弁論大会を通じて、この地域の若者たちに、自分を表現する力を身につけて、自分に自信をもってもらうおうと、2012年にパリのサンドニ大学でこのプログラムを始めました。
弁論大会の参加希望者は、準備のため6週間の研修をうけます。映画は、この研修や大会の様子、参加者へのインタビューなどで構成されています。
研修の講師陣は、弁護士、ラッパー、演出家などバラエティ豊かで、驚きました。学生たちも個性豊かでした。
クラスの雰囲気がとてもよくて、失敗しても笑い飛ばしてしまう感じで、学生たちがいきいきとそれぞれの個性を発揮して話しているのも、見ていて楽しかったです。
つづく…
フィンランドの映画『希望のかなた』
2017年に公開されたフィンランドの映画『Toivon tuolla puolen』(日本語タイトルは「希望のかなた」)をみました。
主人公のKhaledはシリアの内戦から逃れて、やっとのことでフィンランドに入りますが、難民申請を拒否されたり、難民に反対する自警団に暴力をふるわれたりします。
私にとってフィンランドというと、大自然に囲まれた福祉の充実したいい国、ムーミンの国、大好きな映画『かもめ食堂』の舞台となった国といった、いいイメージだけでした。
でも、この映画で、フィンランドの抱える移民問題のことを知りました。
ちなみに、2017年のベルリン国際映画祭で、アキカウリスマキ監督は、銀熊賞(監督賞)を受賞しています。
映画のところどころで、フィンランドのミュージシャンの演奏シーンがあり、とても素敵でした。
それにしても、主人公のシリアからの難民のKhaledを演じた Sherwan Hajiは、俳優の山田孝之さんに顔がとっても似ていました !
ホテルのレストランの売り上げが芳しくないからと、レストランを無理矢理すし屋に改装するシーンも、おもしろかったです !!
cf.
– 公式サイト 『希望のかなた』 監督:アキ・カウリスマキ
– 劇場版 ムーミン
– 映画:かもめ食堂 予告編
潜水服は蝶の夢を見る - Le Scaphandre et le Papillon –
『潜水服は蝶の夢を見る』を見ました。
日本にいる時に初めてみて、すごくいいなと思った映画です。
ひさしぶりに見たけど、やっぱりすごくよかったです !
ある日突然、全身麻痺になってしまったジャン・ドミニク・ボビーの実話をもとにした映画です。
言語聴覚士のアンリエットは、全身麻痺の彼と何とかコミュニケーションをとろうとして、ある方法を思いつきます。家族・友人たちも、その方法で、彼とコミュニケーションします。
映像が綺麗で、音楽もいいです。特に好きなのは、病院の廊下や海辺の場面です。
映画を見終わったあとも、しばらく、E・S・A・R・I・N・T… という声が、頭の中でぐるぐるまわっています。
Mont-Saint-Martin(モンサンマルタン)から見る Le Moucherotte(ムシュロット)
昨日は、Mont St.Martinまでブラブラ散歩しました。
ここからは、Vercors山脈がきれいにみえます。
GrenobleからみるVercors山脈のMoucherotteは、こんな感じでのっぺりした台形のようだけど、ここからみるとのっぺり感はなくとがった三角にみえます。
Plateau de la Molière
前から行きたかったPlateau de la Molière に行ってきました。
Grenoble を囲むBelledonne山脈、Chartreuse山脈が一望でき、とても綺麗でした。
ライトを持っていなかったのに、帰りの時間が思いのほか遅くなってしまい、どうしよう、、、
と思いましたが、スマホの充電が十分にあって、スマホのライトの機能が使えて助かりました。
スマホは便利だな!
帰りは星がとっても綺麗でした。
: Fontaine – Engins – Plateau de la Molière – la Sure – Bec de l’Orient – Autrans
Pas de l’ours – Plateau de la Molière – Engins – Fontaine
ボーフォーテン山脈の山歩き
レース観戦のあと、友人と別れてから、近くの山を歩いてみました。
1日目は、Arêchesの東側、Aiguille du Grand Fond, la Pierra Menta 方面、2日目は、Arêchesの西側、Grand Mont の方面に行きました。
途中、道がなくなってしまって少し迷っていたら、犬を連れたお姉さんが、どこ行くの~と、話しかけてきました。
綺麗な景色を見たかったら、まず、あの十字架のみえる山(Croix du Berger)を目指して進むといいよ、と教えてくれ、ちょっと先導してくれました。分かりやすい道に出たところで、私がもう大丈夫と言うと、さくさくっとどこかへ行ってしまい、すぐに見えなくなってしまいましたが。
かっこいいお姉さんでした!
2日目の最後にのぼったGrand Montでは、疲れていたので、普通の岩がケルンに見えてしまい、気付くと逆走して、元のところに戻っていました。。。気を取り直してゆっくりのぼりなおし、なんとか頂上まで行くことができました。下るとき、岩影に、鳥らしきものが見えたので、近づいてみると、雷鳥でした。最初は1羽かと思ったら、子連れで、ああ、親子かあ、と思ったら、他にもたくさんの雷鳥がいました。家族かな?!
この辺りの山は、サヴォワ地方のボーフォーテン山脈(Massif du Beaufortain)に属する山です。山歩き中、いたるところから、白くて綺麗な山が見えました。最初は、なんだろな~あの山はと思っていましたが、モンブランでした!相変わらず、かなりボケている私です、、、(笑)
XTERRA GRAVEMAN @ Arêches-Beaufort
先週末、友人に会いに、Arêches-Beaufortに行ってきました。
XTERRA GRAVEMANというレースに参加するというので、その観戦です。
XTERRA GRAVEMANは、トライアスロンのオフロード版のようなレースで、まず湖を泳ぎ、次にマウンテンバイクで山を走り、最後に、山を走ります。
– スイム(1,9キロ)
– バイク(60キロ・累積標高2400メートル)
– ラン(20キロ・累積標高1200メートル)
特に驚いたには、バイクの区間です。転んでもすぐ立ち上がって、根っこや岩の多い難路は、自転車を押したり担いだりしながら進んでいました。途中、雨が降ったときは、道もぐちゃぐちゃで、ウェアも自転車もみんな泥だらけで何色だかわからない状態でした。
応援の子どもたちが、「終わったらシャワーあびれるよー」とか「ピザも食べれるよー」と叫んでいたのが可愛かったです。
私は、応援の機動力をあげようと、マウンテンバイクを借りてみたんですが、全然うまくのりこなせず、ふつうに歩いた方が速かったんじゃないか、、、と思う箇所もたくさんありました。。。選手のみなさん、本当にすごいです。
ボーフォール は、冬季オリンピックが開催されたアルベールビルからバスで1時間弱のところにあります。
有名な自転車のレース(ツール・ド・フランス)のコースにもなっています。
チーズの産地としても有名で、山のいたるところで牛に出会いました。茶色のつやつやした毛の、とってもきれいな牛です。
レース後に、ボーフォールチーズを食べましたが、とっても美味しかったです。
Les dolomites : 子どもたちとハイキング
7/16は、エレナがガイドをする小学生の子どもたちとのハイキングに便乗し、Salva di Cadore から、ペルモ山(Monte Pelmo)のまわりを歩きました。しばらくのぼって、山小屋のそばで、サンドイッチなど食べながら、みんなでペルモ山(Monte Pelmo)の絵をかきました。
エレナは、山の絵を描くと、山のことがよく分かるようになるよ、と言っていました。
確かに、絵を描くとき、じーっと山をみてると、山の傾斜や凸凹など、普段気付かないところまでよく見えました。
エレナがきょろきょろまわりを見まわしているので、何をするのかなーと思っていたら、「いいコースできた!」と言ってニコニコ笑ってました。
川や岩を利用して、短いランニングコースを即席でつくっていたみたいです。子どもたちにこのコースでタイムを測って競走させると、
大喜びで、何度も挑戦していました。子どもはいいなぁ!
Les dolomites : Marmarole Runde
7/14 15は、友人のエレナとMarmarole Runde (Marmaroleのまわりをあるくコース)を一緒にを歩きました。
彼女とは、去年の夏のトレイルランニングのレース(L’échappée belle)の試走会のときに知り合いました。ウィークデーはベニスで働いて、夏の間の週末はドロミテの山でガイドをしている、とってもエネルギッシュな女性です!
小さいころから家族と一緒に山で過ごすことが多かったようで、山の楽しみ方を色々知っています。歩き方のアドバイスだけでなく、山の地形、山の名前の由来、花や動物のことなど、いろいろ教えてくれました。
ガイドをしているときは、男らしくてとってもかっこいいエレナですが、絵も上手で、山小屋(Rifugio San Marco)では、水彩絵の具で、サササッとアンテラオ山(アンテラオは、ドロミテの王と呼ばれる山です。山小屋からよく見えました。)の絵をかいていました。素敵!
英語やフランス語でもガイドできるそうです。興味のある方は、ぜひ以下のページも見てみてください。
cf.
– Naturae Motions (エレナさんは、ここでガイドをしています。)
– Rifugio San Marco (私たちは、ここにとまりました。とってもいい山小屋。)
– Marmarole Runde
ドロミテ 1~7日目のまとめ
今回は、コルティナを拠点にドロミテをハイキングしました。
ハイキング中は、ハイカー、ランナー、クライマー、バイカー、サイクリストなど、色々な人に出会い、みんなそれぞれに山を楽しんでいるなぁ、と感じました。コルティナには、ベニスからバスで2時間ほどで行くことができ、思いのほか、近かったです。また行きたいです!
個人的に、印象に残っているところは、ここです!
1日目 M.Cristallo(クリスタッロ)のスキー場近くの、Son Forca
このあたりの木に、Lavaredo Ultra Trail のテープが残っていました。残されたテープを眺めながら、1か月前に行われたレースに思いをはせました。
2日目 Tre Cime (トレ・チーメ)
人が多かったですが、やはり絶景でした。
3日目: Travenanzesの谷
地球じゃないどこかの惑星にいる感覚になりました。
4日目:Rif AverauからP.so Giau までの道
曇っていて、朝日が見えませんでしたが、下っているうちに徐々に天気がよくなり気持ちよく歩けました。
5日目:Tofana di Mezzo(トファナ ディ メッツォ) のRa Vales(ラ バル) のあたり
天気が悪く、ずっと雲の中にいるようだったので引き返しました。
6日目:ソラピス湖とソラピス
ソラピス湖の水がエメラルドグリーンでとてもきれいでした。
山を歩いている間、天気が悪く、少し弱気になるときもありましたが、岩や雪渓がとってもかっこよかったです!
7日目:ソラピスからコルティナへの下り道
朝日に照らされる山々とコルティナの町がきれいでした。
ドロミテ 7日目
jour 7 (13/07/2018)
– Rif. Faloria – (214 Dolomitenhohenweg) – Baita Fraina – Cortina
3h30 (5h30 – 9h)
ドロミテ 6日目
jour 6 (12/07/2018)
Pomagaonon – (211) – M.ga Larieto – (206, 212) – Rif. Faloria – Rif. Tondi (223 Dolomitenhohenweg) – Forc. Ciadin (216, 215) – Rif. Vandelli – (215 Variante Alta Via Dolomiti) – Forc Sora la Cengia del Banco – Tonde de Sorapis –
– Rif. Faloria
13h (5h30 – 18h30)
ドロミテ 5日目
jour 5 (11/07/2018)
Cortina – Pocol – (403) – Rif. Diabona – (421) – Rif. Giussani – (403) – Rif. Pomedes – Rif. Aosta – L.Ghedina (410, 416) – Pomagaonon
11h (8h30 – 19h30)
ドロミテ 4日目
4日間で、Lavaredo Ultra Trail のコースを歩くことができました。
地図で見たルートを、本当に歩いたのかと思うと、うれしいです!
食べ物やテントなどをもっていたので、リュックの重さは最初は16キロぐらいでした。
荷物が重いので、疲れました!でも、ゆっくり歩くのは、走るのとはまた違った楽しさがありました。
あと3日間、自由な時間があったので、今度は、地図をみながら、行きたいところにに行ってみることにしました。(11,12,13/07/2018)
方向音痴で、すぐ迷うので、地図はすぐに出せるよう、ジップロックに入れてTシャツと短パンの間にはさんで歩きました。
ドロミテ 3日目
jour 3 (09/07/2018)
L. di Landro – Chimanbache – (8) – Forc. Lerosa – Rif. Stua – (6) – S.Ubert – (10) – Casc. de Fanes – Pian de loa – (401, 404 Ru de Travenanzes) – Forc Col de Bois – (402, 412) – Col Galina – (424, 440)
12h20 (5h40 – 18h00)
ドロミテ 2日目
jour 2 (08/07/2018)
ドロミテ 1日目
Lavaredo Ultra Trail のコースを歩いてみようと思い、イタリアのドロミテに行ってきました。
前半は、ひとりできままに行動して、後半は、イタリア人の友人と合流して、一緒に山を歩いたり、ベニスを観光したりしました。
写真など、徐々にアップしていきたいと思います。
jour 1 (07/07/2018)
Cortina – (409) – P.so Posporcora – (408) – Pian de ra spines – (417) – S.Ubert – (201, 203) -Rif. Ospitale- P.so Son Forcia – P.so Tre Croci
8h (11h20 – 19h20)
Lac Robert
Les Alloves – Villeneuve – Uriage – Chamrousse – Lac Robert
2018_0630
メイランのマルシェ
メイランにあるマルシェに行ってきました。
いつも行ってみたいな~と思いつつ、なかなか行く機会がなかったんですが、ついに行きました!
ここは、ふだんはふつうのマルシェで、時間はお昼までですが、水曜はBio (有機栽培)のマルシェになって、13時半から18時半まで(夏は、朝8時から18時半まで)と、夕方までやっています。学校からでも、自転車ならすぐなので、帰りに寄れそうです。
今日は、にんじんやきゅうり、ズッキーニ、ブロッコリー、杏子、鶏ももと鶏レバーを買いました。お肉屋さんでは、鶏が頭がついたまま売られていて、お客さんにたのまれると、その場で頭をスパッと切り落としていました(怖!)
家に帰ってから、早速、鶏レバーの生姜煮をつくってみました。
やっぱりマルシェのお肉はスーパーのお肉より断然美味しかったです!
鶏のレバーは、牛や豚のレバーに比べて臭みもないので、大好きです。
また行こうと思います!
cf.
– Marché bio de Meylan